ネットでの情報収集法(2014年7月現在)

はてなブログiPadアプリがあることを知ったので、iPadから投稿してみる。

現在のネットの情報収集の情報源は、
  1. RSS
  2. はてなブックマーク
  3. Twitter
  4. YouTube
  5. NewsPicks
  6. Facebook
といったところ。順番は、影響力の大きさかな。RSSは一日に何度も見るし、更新された記事はだいたい読むけど、Facebookからブログ記事などに飛ぶことはほとんどない、といった具合。

1. RSS

Feedlyに登録して、iPhoneiPadのReederアプリからチェックしている。登録フィード数はそれほど多くない。後述するはてなブックマークで気に入ったブログがあれば登録する。登録する時の基準は、「最新の数記事に面白そうな記事があるか」。

2. はてなブックマーク

ずいぶん前にiPhoneからPC版のページが見れなくなって以来、iPadでのみ閲覧している。はてなブックマークはてなブックマーク→テクノロジー→おもしろ→政治と経済の順にチェックしている。面白い記事を探す一番強力な手段だと思う。ビジネス誌のサイトなどには、はてブに上がらない良記事もあるので、個別にチェックしている。東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイトnikkei BPnet 〈日経BPネット〉:日経BPオールジャンルまとめ読みサイト日経ビジネスオンライン:総合トップダイヤモンド・オンライン(Diamond Online)|ダイヤモンド社の総合ビジネス情報サイトビジネスパーソンに送るニュース情報サイト ビジネスジャーナル/Business Journalプレジデントオンライン:「仕事人×生活人」のための問題解決塾:PRESIDENT Onlineをブックマークしている。

3. Twitter

流れてくる記事のリンクはもちろん、ツイート自体も貴重な情報が載っていることがある。そんなツイートは、Favしている。あと、RSS登録しているブログの著者をフォローしていることが多いので、RSSよりも先にツイートのリンクからブログ記事を見に行くことも多い。

4. YouTube

これはさいきん存在感が大きくなった。以前はANNのニュースだけチェックしていたが、弟に教えられて、動画を毎日更新しているYouTuberの存在を知った。毎日チェックしているのは、HIKAKIN、Masuo、kazuの三氏。iPadから公式YouTubeアプリで視聴している。

5. NewsPicks

これを使い始めたのはごく最近。田村耕太郎氏のツイートのリンクからiPhoneアプリをDLして使い始めた。他の情報源では得られない記事が流れてくることもある。著名人のコメントも興味深い。

6. Facebook

自分の情報は名前以外一切入力せず、ブロガーの情報だけが流れてくるようにしている。